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サムイ島観光情報

サムイ島観光情報

ビッグ・ブッダ(Big Buddha)

ビッグ・ブッダイメージ サムイ島の北、空港の近くにあるプラヤイ寺院(Wat Phra Yai)。そこにそびえ立つ高さ15mのビッグ・ブッダは、スコータイにあるワット・スィーチュムのアチャナ仏を模して1972年に建立されました。
数キロ先からだけでなく、離発着時の飛行機からも簡単に見つけられるほど、目立つサムイ島のシンボル的存在。ブッダの周りの回廊には、釣鐘が並んでおり、順に鳴らすとご利益があるそうです。
参拝時には服装に注意しましょう。寺院内なので、ノースリーブや水着など露出の多い服は控えましょう。

→チャウエンビーチから車で20分

ビューポイント(LAD-KOH)

ビューポイントイメージ チャウエンとラマイの間にある高台から海が一望できる”ビュー・ポイント”。サムイ島で一番有名な高台で、ここから見る海の色は格別に美しい。
デートスポットとしても有名な他、この付近では磯釣りでも知られている。


プライラエム寺院 (Wat Plai Laem)

プライラエム寺院 ビッグ・ブッダからチョンモンビーチに向かう途中左手に見えてくる寺院。湖に浮かぶように建立された18手仏陀と、その湖で飼われている魚で有名。
3年の月日を掛けて色彩・デザインを含め改築され、現在サムイ島で最もカラフルな仏像が立ち並ぶ寺院。
もともとサムイ島の人々に人気があり、新年・中国正月・タイ正月(ソンクラン)やブッダ・デーには、多くの人がタンブンに訪れる。


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